ダージリン紅茶とは

ダージリン紅茶とは


世界の三代銘茶に選ばれるダージリン紅茶は、「紅茶のシャンパン」と呼ばれるほど芳醇豊かで華やかな味わいが特徴です。茶摘みのクオリティーシーズンは年3回。春摘みファーストフラッシュ、夏摘みセカンドフラッシュ、秋摘みオータムナル。特に夏摘みセカンドフラッシュは、約4ヶ月にわたる茶摘み時期の間、ほんの数週間だけ多く飛来する虫「グリーンフライ」が茶葉をかじることで自然発酵が起こり、マスカットの味をつくる「セカンドフラッシュ・マスカテール」が世界的に有名。

HAPPY HUNTERのティーバイヤー・石井博子が選んだのは、ダージリン地方で最も長い歴史を持つマカイバリ茶園。100年以上にわたり英国王室御用達、2003年にコルカタ・ティーオークションにて歴代世界最高値を記録し、今でもその価格を破られていない伝説の紅茶を作る茶園です。

東京ドーム525倍の広さを誇る茶園は、4つの山肌からなり、7つの村、4つの小学校があります。すべての敷地において有機栽培(オーガニック)が行われ、敷地の3分の1を茶畑に、3分の2が原生林のまま残されています。その原生林にはWWFに登録されている2頭のベンガルトラをはじめ、18頭のヒョウ、数多くの動物や鳥、虫達が野生のまま生息しています。

2015年、インドのモディ首相が英国エリザベス女王へインドのお土産としてマカイバリ茶園の紅茶*を献上。2023年にはマカイバリ茶園でG20が開催。2024年には、チャールズ国王の戴冠式でマカイバリ茶園の紅茶が正式なギフトとして採用されました。

*108年に一度しか作ることのできない、満月の夜に月明かりのもと茶摘みされた「シルバーティップス・インペリアル」。

マカイバリ茶園の取得資格・賞 
1993    Demeter認証取得(英国)
世界初のバイオダイナミック農法認定紅茶となる

1993    Fair Trade認証取得
フェアトレード(公平貿易)を保証するフェアトレード認証取得

1996    米国紅茶マスターズ協会にてシルバーニードルズが歴代世界最高値を記録

1999    英国チャーズル国王賞受章
優れたオーガニック食品に送られる賞

2000    CTM(インド紅茶協会)
ブレンドをせず純粋なダージリン茶を栽培/販売する茶園の認証を取得

2001    有機JAS認証取得(日本農林水産省)
海外から日本に輸入される紅茶として第一号の有機JAS認証を取得、以後毎年更新


2002    4代目茶園主ラジャ・バナジー氏 ラシュトリヤ・ラタン賞受章
「国の宝石」と呼ばれるこの賞は、国家に忠誠な功績を働いた者だけに与える。
バナジー氏の有機農法、人と自然と動物が調和するサステイナブルな経営の功績が
国家に表彰された。

2003    コルカタ・ティーオークションにてシルバーニードルズが歴代世界最高値記録

2014    シルバーティップス・インペリアルが歴代世界最高値で取引される

2015    モディ首相が英国エリザベス女王へ「シルバーティップス・インペリアル」を献上

2023    英国チャールズ国王の戴冠式の公式ギフトとしてマカイバリ茶園の紅茶が採用される

2023    G20がマカイバリ茶園で開催される